普段、頻繁に使うコマンドには、aliasを指定しておきます。
$ alias ls='ls -F'
とすれば、lsと入力したときに、ls-Fと入力したと認識されます。
ただし、この効果が反映されるのは、現在のログインだけです。
もしも、いつログインしても設定が反映されるようにするためには
$ vim ~/.bashu_profile
によって、alias ls='ls-F'を書き足しておく必要があります。
これで、いつでもls-Fをlsと打つだけで、使用可能になります。