まずはusbを接続していない状態で
$ mount
#ものすごくたくさんのコメントが表示される
ここで、usbを装着して再度
$ mount
#やはり大量のコメントが表示される。しかし、一番最後が一味違う。
/dev/sdb1 on /media/541F-63E0 type vfat (rw,nosuid,nodev,uhelper=udisks,uid=1000,gid=1000,shortname=mixed,dmask=0077,utf8=1,flush)
ワオ♪ おそらくusbメモリーのことをさしてあるであろう項目が追加された。/dev/sdb1 というものが、 /media/541F-63E0という場所にマウントされていると読めるような気がする。そこで、そのようなディレクトリがあるかどうが確かめるべく
$ cd /media/541F-63E0
とするとエラーがでなかった。そこでカレントディレクトリを表示させてみると
$ pwd
/media/41F-63E0
たしかにディレクリの変更が成功している(^ ^)
なかみをみてみると
$ ls
dna.png
確かにusbの中に入れておいたデータが表示される♪
ということはだなあ、
/home/kappa/data/perl/1104/0425
の中にあるファイル"dna.6.pl"をusbの中にコピーしようと思ったら、
$ cp /home/kappa/date/perl/1104/0425/dna.png /media/41F-63E0
とすればいんやね(^^)