ibus-mozcをsynapticを用いてインストール。位存関係にあるパッケージは自動的にインストールされる。

ターミナルで以下の操作を実行して、Ubuntu Japan Team のリポジトリを追加。

uUbuntu Japan Teamの日本語パッケージ

wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -

wget -q https://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-jp-ppa-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -

sudo wget https://www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/oneiric.list -O

/etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list

sudo apt-get update


システムツール > システム設定 で「言語サポート」を起動 で自動的にインストールパッケージが自動的に提示されるので、それをインストールする。

連番でディレクトリやファイルの作成

表題の通りです。

$ mkdir hoge_{1..3000}

これで、hoge_
が頭につくディレクトリが3000個で来ます。しかも連番で!!

任意の配列を含むファイルを特定のディレクトリ以下すべてのディレクトリからすべて選んできて、ひとつのディレクトリ内にバックアップする

たとえば「2011」という文字列をファイル名に含むファイルをカレントディレクトリ以下から探し出して、./backup/ にコピーするには
find
xargs
cp

の三つを連結させて、


find . -name "*2011*" | xargs -I% cp -fp % ./backup/

Mac OS Xでvimでテキスト書いた後にGUIで開くには、

UTF-8からShift_JISへの文字コードの変更が必要です。

nkf -s test.utf > test.jis

Unixで作成したsshの公開認証鍵をwindowsのputtyによるssh接続に使用する。

手元にOS Xとwindowsのマシーンがあったとします。

サーバーの自分のアカウントに公開鍵認証によるssh接続を行うために

秘密鍵と公開鍵を一揃い作成したとします。

秘密鍵をwindowsでのPuTTY使用時にも使用したいとします。

そうした場合、Puttyのバイナリファイルがあるディレクトリにある

puttygeneというアプリケーションを用いて、macで作成したkeyファイルを読み込み、新たにwindows用の鍵を作成することができます。(鍵を選んできて、保存です)

日本語入力の文字化けを防ぐために、puttyの「変換」のところで、UTF-8/japaneseを選んでおきます。

あとは、puttyで接続するときに、左側の項目のssh-認証のところで作成した鍵を読み込んでやればログインできます(^^)


ちなみにputtyに関しては、日本語版を使用しています。
PuTTY ごった煮版

追記

セッション名を付けて、設定した接続セッションの設定内容を保存しておくと便利です。
セッションをクリックして反映させればいいだけになりますので。


ターミナルからメ−ル

例えば、xxxx@gmail.comというメールアドレスにメ−ルを送るには

UNIX上で

$ mail xxxx@gmail.com

です。