Rのスクリプトやらオブジェクトやらの保存について。

#open the .RData file workspace

R "filename.RData"
(if no argument, existing .RData fili opende.)

#save the work space script

savehistory("filename.txt")

#save the work space image

save.image("filename.RData")

#show the loading objects list

ls()

#shutdown the current work

q()

windowsのプロンプトで作業ディレクトリ(ホームディレクトリ?)を変更する

windowsでもコマンドを使うことに固執してます笑

だれもが一度ははまる道かと。。。

作業ディレクトリをマイドキュメントにしたいときは、

コマンドプロンプトの上で右クリックをして、「作業フォルダ」に入力すればよし♪

これでディレクトリを移動する負担が軽減できま(^ ^)

vimエディタにおいて、~/.vimrcの設定

プログラムの最初に
/**********************************
This is "Hello, world" program.
**********************************/
のようなのボックスを作りたいときの便利な方法がありました。

$ vim ~/.vimrc

a

: abbr #b /*******************************************************************
: abbr #x  ******************************************************************/


こうしてやれば、プログラミング中に、"#b","x"を単独で入力してEnterやSpaceを入力してやれば、いっきにボックスが生成されます(^^)

ジョブの管理

UNIX系OSを使っているときは極力マウスを使いたくはありません。そこでシェルにおけるコマンド入力で、ジョブをバッググラウンドで動かす方法を勉強しましたので、報告します。

まずは、firefoxとクロームブラウザを&を後ろに付加して起動します。すると、シェルへの入力が可能のまま、バックグラウンドジョブとして、これらのアプリケーションが起動します。

$ firefox&
[1] 1705
$ chromium-browser&
[2] 1743

現在動いているジョブを確認するときはjobsでいけます♪

$ jobs
[1]-  実行中               firefox &
[2]+  実行中               chromium-browser &

さらに

$ ps
  PID TTY          TIME CMD
 1688 pts/0    00:00:00 bash
 1705 pts/0    00:00:02 firefox-bin
 1743 pts/0    00:00:00 chromium-browse
 1745 pts/0    00:00:00 chromium-browse
 1747 pts/0    00:00:00 chromium-browse
 1771 pts/0    00:00:00 chromium-browse
 1811 pts/0    00:00:00 ps

これでプロセスIDが一望できました。先ほど起動した二つのアプリケーションのプロセスIDは1705と1743なので、これらのプロセスを終了するときはkillコマンドを用います。


$ kill 1743
[2]+  終了                  chromium-browser


$ jobs
[1]+  実行中               firefox &

$ kill 1705
$ jobs
[1]+  終了しました      firefox


これは便利ですね♪(Linuxの基本ですかww)

usbフラッシュメモリーのありか

コマンドモードでデータを処理しているときに頭を悩ますのが、usbフラッシュメモリーのディレクトリがどこにあるかということ。以下のようにすれば、usbのディレクトリを簡単にしることができます。
まずはusbを接続していない状態で

$ mount

#ものすごくたくさんのコメントが表示される

ここで、usbを装着して再度

$ mount

#やはり大量のコメントが表示される。しかし、一番最後が一味違う。


/dev/sdb1 on /media/541F-63E0 type vfat (rw,nosuid,nodev,uhelper=udisks,uid=1000,gid=1000,shortname=mixed,dmask=0077,utf8=1,flush)


ワオ♪ おそらくusbメモリーのことをさしてあるであろう項目が追加された。/dev/sdb1 というものが、 /media/541F-63E0という場所にマウントされていると読めるような気がする。そこで、そのようなディレクトリがあるかどうが確かめるべく

$ cd /media/541F-63E0

とするとエラーがでなかった。そこでカレントディレクトリを表示させてみると

$ pwd 
/media/41F-63E0


たしかにディレクリの変更が成功している(^ ^)

なかみをみてみると

$ ls
dna.png

確かにusbの中に入れておいたデータが表示される♪

ということはだなあ、

/home/kappa/data/perl/1104/0425
の中にあるファイル"dna.6.pl"をusbの中にコピーしようと思ったら、

$ cp /home/kappa/date/perl/1104/0425/dna.png      /media/41F-63E0

とすればいんやね(^^)

freemindをつかってイメージを体系化だぜい♪

freemindっていうフリーのオフィスソフトを使うと下の図のように頭のイメージを美しく可視化できますぞい (^ ^)/ 友達にmindmap系のもの使用をお勧めされたんで始めてみました☆

ubuntuにおけるインストールは、

$ sudo apt-te install  freemind

です。

nevernote(evernoteのクローン)をubuntuで使ったよ(^^)

簡単なメモや、講義録、プログラミングのメモといったさまざまな情報をネットワーク上においておいて、いつでもどこでもアクセスできるevernote(^^)

MacOS  & Windows しか、サポートされてはいないが、linuxにはnevernoteというクローンがある。下記のサイトにいって.debのパッケージ(今回はhttp://sourceforge.jp/projects/sfnet_nevernote/releases/?file_id=2941863)をダウンロードしてくれば、GUIベースですんなりインストールできます♪♪


nevernote プロジェクト日本版



windowsにおけるvimrcの設定

C:\Program Files\vim73-kaoriya-win32\vimrc

をコマンドからvimで開いてやれば編集できます。

デフォルトでかなりの設定がなされていて感動します。

さらには、日本語の脚注がすごく勉強になります。

Windowsで、ppmを用いたbioperlのインストール。

下記のサイトを参考にGUIでインストールしました。

http://www.bioperl.org/wiki/Installing_Bioperl_on_Windows


注意すべき点は、プロンプトにおいて ppmと入力するとすぐにGUIモードが立ち上がる点でしょう。

びびらずに、丁寧にレポジトリを5個追加したのち「bioperl」で検索をかければよい。

Mingwでgcc

windows環境においてGNUのGCCコンパイラを使おうと思ったら以下のサイトからダウンロードできるコンパイラがよいです。

http://sourceforge.net/projects/mingw/files/MinGW/ 

windows XPで複数のパスを通す方法

マイAcerでもプログラミング環境を整えようと思い立って、いろいろ遊んでいます♪

とりあえず、コマンドが使えなければ話にならないので、環境変数について書きます。

Windowsでは、Rなどの本来シェルの中で動くプログラムがすべて、GUIで動かせるようになっています。ですが実は、CUIでも動かせる実行ファイルがフォルダの中に置いてあることが多いです。

そこで、それらの実行ファイルのパスを通せば、プロンプトから読み込むことができます。

注意点は、複数パスを通したいときには、セミコロンをスペースで連結させることです。このとき、セミコロンの前後にスペースを入れないように気をつけます。

以下に例を示します。

C:\Program Files\vim73-kaoriya-win32;C:\Program Files\R\R-2.12.1\bin


これで、vim と R をプロンプトの中で動かすことができます。


まあ、フルパスを指定してあげれば、これをしなくても実行はできますが。



ぼくはこの方法で、R、MinGW, ActivePerlのパスを通して、プログラミング環境を構築してます。



google code searchであそぶ。

google code searchっってなかなか遊べますよ(\^ ^\)

http://www.google.co.jp/codesearch?hl=ja





google bodyを使ってみた。

噂のgoogle bodyを使ってみました(^ー^)


まず、Firefox 4をubuntuにいれます。

$ sudo add-apt-repository ppa:mozillateam/firefox-stable
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade


次に、WebGLという機能をアクティブにする必要があります。


$ sudo apt-get install libosmesa6
を入力し、インストールし終わったら、firefoxを起動して、
上のアドレスバーにabout:configと入力。
webgl.osmesalibという項目が下の方にありますので、それをクリックして
/usr/lib/libOSMesa.so.6と入力してあげます。


これであとはfirefoxを起動して、google bodyに行けば見れるようになってます♪





ショートカットのおまけ☆

alt + → で次のページ
alt + ← で前のページ

F11で開いているwindowを最大化

keyboard のショートショートカットについて ー便利や( ^ ^ )

最近、コマンドに凝っています。


ネットサーフィン等でGUI操作が必要とされたときでも、意地を張ってキーボードショートカットに固執するのは私だけでしょうか?(笑)

キーボードのショットカットって使いこなせるようになると、すごーーーーーく便利ですね♪♪

これらは基本

control + a     すべてを選択
control + z     一つ前の操作に戻る
control + v     選択した範囲を切り取り
control + c     選択した範囲をコピー
control + p    クリップボードのデータを貼り付け


ファイル操作において。

→←↓↑ ファイル&ディレクトリの選択
delete ファイルの削除
backspace   一つ上のディレクトリに移動
Enter ファイルの実行&一つ下のディレクトリに移動
F2 ファイル名を変更


あとネットサーフィンの時に使う便利コマンドが次。
 
tab     次のボタンにいける
shift + tab 前のボタンに移動
control + tab   次のタブに移動
control + shift + tab 前のタブに移動
control ++  拡大
control --   縮小




EMBOSSのインストールについて

現在のubuntuで、

$ sudo apt-get install update

をかました後に、

$ sudo apt-get install emboss

でインストールいけますね。

perlプログラムの実行方法の検討(ファイルのパーミッションに関連して)

まず、シェルの上でperlのプログラミングを入力してCntrl + Dで実行する

$ perl

print "Hello, world\n";
#ここでCntrl + D (EOF:end of fileを意味する)を入力。
Hello, world
$


また、vimエディタでスクリプトを入力して(.pl)、それを実行する方法もある。

$ vim hello.pl

a

print "Hello, world\n";

Esc

$ perl hello.pl
Hello, world
$

次に、vimで書いたスクリプトに対して、perl本体へのパスを通す方法を考える。

$ which perl
/usr/bin/perl

そこで
$ vim hello.pl

a

#! /usr/bin/perl

print "Hello, world\n";

Esc


ここで、
$ ls -l
-rw-r--r-- 1 kappa kappa 43 2011-04-16 16:46 hello.pl

と出る。これは、ファイルのパーミッションを調べるコマンドである。

意味についての説明

・はじめの'" - "
ファイルの種類(- : ファイル、 d : ディレクトリ)

・rw-r--r--

rw-  r-- r-- の三つにわけて考える。

一つ目は所有者、 二つ目は所有グループ、 三つめはその他のファイルのアクセス権限である。

r : 読み出し
w  : 書き出し
x  : 実行

を示す。
ファイルを作成したときはデフォルトでは、ファイル所有者は、ファイルを読んだり内容変更したりできるが、他のユーザーは読むだけであるようだ。ただし、誰も実行可能ではない。


そこで、実行可能にするには、chmodコマンドを使用する。

chomod (利用者 ; u,g,o,a) (オペレータ; + - =)(アクセス権; r, w,x)

の様に用いる。

自分だけに実行権限を与えたいときは、

$ chomod u+x hello.pl


$ ls -l
-rwxr--r-- 1 kappa kappa 43 2011-04-16 16:46 hello.pl

キター!!!!!これで、実行可能になった!!!!!!!!(最初のユニットがrwxとなっている☆)

ここで、

$ ./hello.pl
Hello, world
$


完成です。ちょっと、ファイル構造について深く知りました(^ ^)

















































ポインタ

配列名は、配列の先頭をアドレスを表す定数です。


この一文に早く出会いたかった。

Chromium OS

グーグルの作ったOSをCDブートで使ってみました。

http://sourceforge.jp/projects/chromium/downloads/51156/cx.20110304.iso/

軽い軽いっていうから、期待してました。

でも、CDブートではやはり遅いですわな(笑)

中身は、ubuntu10.10でした。

GTKでウィンドウを表示させてみた。

$ vim test.c



a




  1     #include <gtk/gtk.h>
  2
  3     int main(int argc, char *argv[])
  4             {
  5                             GtkWidget *window;
  6
  7                                     gtk_init(&argc, &argv);
  8                                            
  9                                             window = gtk_window_new(GTK_WINDOW_TOPLEVEL);
 10                                                    
 11                                                     gtk_widget_show(window);
 12                                                    
 13                                                             gtk_main();
 14                                                            
 15                                                                     return 0;
 16                                                                         }




Esc


:wq

$ gcc test.c -o test `pkg-config gtk+-2.0 --libs --cflags`


これでコンパイル完了です。普段のコンパイルとちがって、gtk+のライブラリーをリンクさせるために、ちょっとひねってやらなければならないようです。


実行するにはいつものようにカレントディレクトリ生成した実行ファイルをしていしてあげればいい。

$ ./test




GTKライブラリーをubuntuに突っ込んでみた。

$ sudo apt-get install libgtk2.0-dev


です。


別に、GUIアプリを作成する立場ではありませんのであくまで遊びとしてです。
$ sudo apt-get install libgtk2.0-dev


ubuntuにopenjdkをインストール

$ sudo apt-get install openjdk-6-jdk


でいいです。シェル上で、javacもjavaもパス通った状態でインストールされます。

sunjvaの方は、インストールしてみましたが、いまいち使い方がわかりませんでした。

Cでつくった自作のコマンドをパスを通してシェルで実行!(^ ^)

現在、ホームディレクトリにいるとします。

たとえば、以下のプログラムを作ったとします。(/home/kappa/testというディレクトリにね)

$ vim /home/kappa/test/hello.c

a

#include <stdio.h>

int main(void)
{
puts("Hello, bioinformatics!!\n");
return 0;
}

Esc

それでもって、このhello.cファイルをコンパイルします。

$ gcc -o test /home/kappa/test/test.c


/home/kappa/testを覗きにいってみよう。

$ ls /home/kappa/test
test test.c

うん。できてる。


そしたらこいつらを実行しよう。

$ /home/kappa/test/test
Hello, bioinformatics!!

よし、うまくいった。


一般にシェルのコマンド(ls, cd , mant etc)は、単語一個入力するだけで、上手くいってるよな。

なら、testに対しても同じことしてみよう。

$ echo $PATH
/usr/local/sbin:・・・

んでもって

$ PATH=$PATH:/home/kappa/test
$ export PATH

ってすると、/home/kappa/testがパスに追加されている。

後はシェルにおいて、


$ test
Hello, bioinformatics!!

できた。

Windowsでpwd, ls, cdなどを使いたい。

最近すっかり、Linuxユーザになってしまいました・・・。

今日はふと思い立って、WindowsXPの環境でコマンドプロンプトを開いてプログラミングをやってみよう試みました。

しかし、


コマンドが全然わからない。


ls, pwd・・ 慣れたコマンドのどれを使ってもうまくいかない。

そこで、
Windows PowerShell

を使ってみました。

確かにUNIX ライクな処理は可能になりましたが反応が遅いこと遅いこと・・・。


二度と使う気にはなれませんでした(笑)

ubuntuでxfce4を起動する☆超楽しい。

ubuntuのGNOMEは、いまいち好きになれなかったので、思い切ってxubuntuのデスクトップ環境をインストールしてみた♪


$ sudo apt-get install xubuntu-desktop


あとは、一度再起動した後に、テキストモードでログインして


$ startxfce4


とするだけ!!簡単だわさ~



















ubuntuのテキストモードにおける日本語入力の方法

テキストモードではデフォルトで日本語入力ができません。

そこで、jfbtermというプログラムをインストールをすればいいみたいです。

$ sudo apt-get install jfbterm

あとは、テキストモードにおいて

$ jfbterm

と入力すればフレイムバッファーモードに移動て、日本語表示が可能になります。

ただし、日本語入力にはさらに設定変更が必要なようで、おいおい調べていきます。。。。

あと、使っているとすぐにクラッシュしてしまいます(涙)

Ubuntuでテキストモードでの軌道をデフォルトにする(^ ^)

https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=9842

上のページを参考にしました。

$ sudo vim /etc/default/grub 


でエディタで編集モードに入って、


a



GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash"





GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="text"


に変更する。


あとは、


$ sudo update-grub


でよし(^^)




再起動するとテキストモードでのログインになってます☆




ちなみに、ubuntuではrootでのログインができないので、一般のユーザー名でログインするしかできません。




GUIに行くときは




$ startx


でいけます(笑)


そしてシャットダウンは


$ sudo poweroff


ないしは


$ sudo  shutdown -h now


でできます。


この環境においては、バッテリーのもちがかなりよくなりますね。


Ubuntuなんてかなりの重量級Linuxなので、ノートPCに入れてお外で使用するときはこのようにするのがよいかと思われます。

/.vimrcの設定の追加

imrcの設定

vimの設定にはいつも苦労させられるのでここにまとめておきます。

ホームディレクトリにて

$ vim ~/.vimrc

すると真っ新なファイルが開きます。

そしたら、以下の様に入力してます。

syntax on
set number
set nocompatible
set backspace=indent,eol,start
set cindent


あとは


Esc

:wq

で保存して終了します。


これで、次回から

$ vim hello.c


とかで、テキストを編集するときに、設定の変更が反映されています。


今回は、c言語の環境で自動的に括弧にあわせてスペースが挿入されるようになっています。

vine linuxをテキストモードから起動!at 節電

中古ノートPCの欠点のひとつはバッテリーがあんまりもたいないことと。

CUIにてプログラミングの勉強ばっかりの小生としましては、電気の無駄遣いがハンパないわけです。

最近、テキストモードがデフォルトでできるslux jpにはまってHDDにインストールしたりしてましたが、つ

いに、vine linux でもやる方法を見つけました!!(^^)

下記を参考に。

http://www.miloweb.net/pastbbs/0001/110.html#115

シェルから

まず、rootに昇格して

$ su
passwordを入力

# vim /etc/inittab


a   入力モードに入る。




# Default runlevel. The runlevels used by RHS are:
# 0 - halt (Do NOT set initdefault to this)
# 1 - Single user mode
# 2 - Multiuser, without NFS (The same as 3, if you do not have networking)
# 3 - Full multiuser mode
# 4 - unused
# 5 - X11
# 6 - reboot (Do NOT set initdefault to this)
#
id:5:initdefault:    ここの行に注目する。





「id:5:initdefault:」を「id:3:initdefault:」に保存する。 5を3に変更するだけね(^ ^)




:wq      上書き保存して終了。




これで後は再起動するだけで、テキストモードがデフォルトで設定されます。


背景にブドウマークとVine Linuxのロゴが映ったテキストモードが実現されます。


localhost login : _
と表示されますので、


root


ないしは


ユーザー名


を入力してパスワードを入力してログインしてください。


KDEを立ち上げてグラフィック環境にするときは


$ startx


でいけます(^^)


するといつものデスクトップ画面が表示されます。


テキストモードでコンピュータをシャットダウンするときは、


$ poweroff


でいけます。非常に簡単です(^・ェ・^)(^._.^)(^・ェ・^)(^._.^)

















































slaxをHDDにインストールしたぞおおおお!!

今日のお昼に街でで購入したオンボロPCにslax-jpをインストールしました(^ ^)

下記のサイトにすごく丁寧に書いてありました。すごく参考になりました。



GUIでHDDをマウントしている上体で・・・


#mount   ハードディスクを調べる。

#fdisk /dev/hda1   パーティションの設定


command (m for help) d
command (m for help)   n
command (m for help)   p 
partition number (1-4) : 1
First cylinder Enter
Last cylinder Enter

partition number (1-4)  w


# mke2fs -j /dev/hda1
# mount -t ext3 /dev/hda1 /mnt/hda1

# cp -rp /mnt/hdc/boot /mnt/hda1     うまくいかなかったので、GUIにてCD内のbootフォルダをインストールした。(ちなみにHDDにはlost&foundだったか、変な名前のフォルダがあったんで、消去しました。)
# cp -rp /mnt/hdc/slax /mnt/hda1  うまくいかなかったので、GUIにてCD内のslaxフォルダをインストールした。

# cd /mnt/hda1/boot
# ./liloinst.sh

あとはEnterキーを2回押して終了です。


HDDにインストールしたslaxをブートすると、はじめはKDEが起動されず、かなり焦りますが・・・

slax login : root
passwd : toor

でログインして、

# startxでKDEを起動して、GUI環境に移行することができます。


ちなみに、PCを消すときは、

まず、GUIにて「ログアウト」→「現在のセッションを終了」で

テキストにモードにもどり

# poweroff

で終了することができます。

ちなみにrootユーザー以外にユーザーを作成するためには、

# useradd user名

パスワードの設定は

# passwd user名 

でできます♪





HDDのパーティションの設定について、上記のサイトから引用させてもらいます。

root@slax:~# fdisk /dev/hda
command (m for help) : p ※現状のデバイス状態が見れます。
command (m for help) : d ※パーティションがある場合は削除。
command (m for help) : n ※パーティションを新規作成
Command action
e extended
p primary patition (1-4)
p ※プライマリパーティションを指定
partition number (1-4) : 1 ※プライマリパーティション1番を指定
First cylinder ( 1-xxxx, default 1:) ※そのままEnterを押します。
Last cylinder , ...... ※全エリアを割り当てる場合、そのままEnterを押します。
command (m for help) : w ※デバイスにパーティション設定を書き込みます。

root@slax:~# mke2fs -j /dev/hda1
※作成したパーティションをフォーマットします。

root@slax:~# mount -t ext3 /dev/hda1 /mnt/hda1
※マウントします。因みにKonquerorからマウントしてもいいです。

root@slax:~# cp -rp /mnt/hdc/boot /mnt/hda1
※CDからHDDに必要なファイルをコピーします。因みにKonquerorでコピーしてもいいです。
root@slax:~# cp -rp /mnt/hdc/slax /mnt/hda1

root@slax:~# cd /mnt/hda1/boot ※ディレクトリを移動します。
root@slax:~# ./liloinst.sh   ※ブートローダをインストールします。
Press any Key To continue, or Ctrl+C to abort... ※実行確認です。何かキーを押します。
Read the infomation above and then press any key to exit...
※終了確認です。何かキーを押します。

○CDを取り出し、HDDから起動したらSlaxが起動すしたら成功です。

但し、初期設定ではX-Window(KDE)は自動起動されず、rootでログイン後、startxで
X-Window(KDE)を起動する必要があります。
slax login: root
Password: toor
root@slax:~# startx

slax jpのlinuxがいいんです♪

puppyは軽くてメモリに乗せてしまえば後は軽々操作できるで好きだけど、如何せんgccが入ってない。

CDブートした後にメモリにコピーできて、かつgccが入っているものと探すとありました。

かなり好きです。

ぼこぼこの中古PCに入れてみたいです(笑)

slax jpのダウンロードは下のサイトから。

http://sourceforge.jp/projects/slax/releases/

vine linux でタッチパットの設定

システム → 設定 → ハードウェア → マウス → タッチパッド

→ タッチパッドによるクリックを有効にする


でOK!

vimrcの設定

vimの設定にはいつも苦労させられるのでここにまとめておきます。

ホームディレクトリにて

$ vim ~/.vimrc

すると真っ新なファイルが開きます。

そしたら、以下の様に入力してます。

syntax on
set number
set nocompatible
set backspace=indent,eol,start

あとは


Esc

:wq

で保存して終了します。


これで、次回から

$ vim hello.c


とかで、テキストを編集するときに、設定の変更が反映されています。


以下のサイトが参考になります。


http://www15.ocn.ne.jp/~tusr/vim/vim_text2.html

vim & viで設定が変になってしまって、カーソルやbackspaceが使えない(涙)

vine linux 5.2を中古のlet's noteに入れて遊んでいた。

c言語のプログラミングでもやろうと、シェルを開いて


$ vim hello.c

と入力した。

次に、いつものように 

a

を入力して、挿入モードに移行した。

鼻歌まじりに、#incluwe とやっておっといけねと、backspaceを押したところ消えないではないか。
さらにはカーソルキーを押すとなぜか、ABCDが入力されてしまうではないか。

調べて見たところ、

Esc

でコマンドモードに戻って

:set nocompatible

と入力するとすべて治ることがわかった!!よかった(^ ^)







bio-linuxをDVD-Rに焼いどどどど!!!!

ubuntu 10.04にて

まずは、bio-linuxを配布しているwebページへ移動する♪

http://nebc.nerc.ac.uk/tools/bio-linux/bio-linux-6.0

registerしなくても、isoイメージファイルをダウンロードできるので、ダウンロードして保存する。

PCに空のDVD-Rをセットした状態でisoイメージファイルの上で右クリックして、書き込みをクリック。

後は、要求に従って選択していくだけ。

すごく簡単♪


bio-linuxとはいえ、結局のところ、ubuntuにあらかじめ種々のバイオ専用のソフトウェアがインストールされているだけみたい。しかし、ソフトウェアのインストールを含めた研究環境の構築が一番難しいのも事実であり、お勧めかも?





puppy linuxをCD-Rに書き込んだぞ!!!!!!!

恥ずかしながら、これまではisoイメージファイルをCD-RやDVD-Rに焼いたことがなくて、雑誌の付録ディスクをインストールに使用していた。しかし、ついにそのステージを突破しました(^ ^)

やっぱり、ubuntuはすごかった・・・・・。


今回のは全部GUIによる操作でござる♪♪

まず、isoイメージをubuntuの入ったPCの内蔵HDDにダウンロード。

次に、お店で買ってきた空のCD-RをPCの中に入れる。

ダウンロードしたisoイメージファイルの上で右クリックして、「書き込む」を選択。

後は、指示に従って選択肢をクリックしていくだけ!実に簡単♪♪

この操作は、CD-Rへの書き込み機能のついているPCを使用していないとできません。。